逆張り!株のスクリーニング方法(テクニカル編)|おまけ付き

この記事はお忙しい投資家さんでもざっくり 8 分くらいで読めます!

こんにちは!
今日も🍮🍮を食べながらチャートとにらめっこしているきゃわい(@InvestorCawaiQ )です。

先日、株のスクリーニング方法を記事にしようかなとツイートしたら、そこそこ反響があったので記事にします。

今回はテクニカル編です。
※ファンダメンタルズ編は公開未定です。
では早速やりましょう。

TradingView

私は以前までWebullというアプリケーションでスクリーニングしていましたが、最近はもっぱらTradingViewの株式スクリーナを使用しています。
TradingView使っていないよ!という方は下記リンクからダウンロードして下さいね。
TradingView
こちらから登録すると割引が受けられます!

では本題に参りましょう。
行っていることは極々、簡単です。

実際に私の画面を出しますね。

ここでがFBが出ていますがそこには気にせず、画面左下の【株式スクリーナー】を見て下さい。
今度はそのタブを拡大します。

そうしますとタブの右端に青い文字で【フィルター】という部分が目に入ると思います。

そこで今回はこの中身を見ていきます。

じゃーん!

ここで指定しているのは米国で取引されている個別株とETFでRSIが30未満、ROCが26未満の銘柄になります。

中国やイスラエルも加えたいという方は選択肢から選ぶことができますよ!

RSI(相対力指数)やROC(変化率)とは何ぞや?という方はこちらの書籍がおすすめです。

この辺の数字は任意の数字に変更し、ご自身に合う設定を色々試される事を推奨します。

セクターや業種、時価総額などを指定するのも良いですね!ちなみに私は時価総額は割と重視しています。

ROCとはRate Of Changeの略で過去の株価から見た値上がり(値上がり)率を導く指標です。もちろん私は逆張りなので売られすぎ、つまりは値下がり率を重視します。

フィルターのすぐ左のタブで売られすぎ!と簡単にピックアップできます。

もちろんここでファンダメンタルズのタブを選択し、PERなどを入力することもできます。

※私はほとんど使いません。

諸々の条件を入力したら今日は164件ヒットしました。その画像がこちら。

一応、第一章はここまでにします。

実際に見る銘柄

第一章ではTradingViewの株式スクリーナーの入力や条件などをご説明しました。
時間があれば164件、全て見たいところですが、なかなかそうはいきません。
そこで私は小幅な反発が見られるものに限りチャートを開くことにしています。

第一章最後の画像ではATOという銘柄が僅かに反発していますので見てみます。

あまり良い落ち方ではないですね。

私が思うに、この様な大陰線が連続するよりは小さな陰線が継続していく方が健全な落ち方と考えています。

具体的なチャートがなかなか見つからなくて困りますが、この様にダラダラと下がるのも避けます。

もともと規模の大きな銘柄、それがある程度の角度で落ちてきたところを拾うのが良いと考えています。

実際にこの銘柄を買う買わないは別として、落ち方だけなら良い銘柄が見つかりました。円形の様な落ち方が良いですね。

理想的には同時線がいくつか入ると望ましいのですが、今回は見つからないのでイメージだけ伝わればと思います。これが最高値から発生していれば面白いところです。

さて、私は一目均衡表を学んでいますが、同銘柄の均衡表を表示してみましょう。

やはりパッと見ただけで良くない波動だと思います。使用するテクニカル指標は人それぞれですが、私は均衡表しか見ないのでこの銘柄はパスします。

この様に地味な作業ですが、逆張りで大きなリターンを得ようとしたら必要な作業かなと思っています。移動平均乖離率からアラートが来る設定とかあれば良いんですけどね。もしかしたらあるだけで知らないだけ??

一目均衡表で受動面を見てみよう!

では上記銘柄の受動面(チャートの過去の変遷、左側)を見てみましょう。

何を見ているかというと、もちろん過去の変遷から相場の現在性を見ている訳ですが、この概念は難易度が高いですしまだまだ語れる身分にもありませんから割愛します。

設定は、通常は一目均衡表の転換線や基準線は9や26を用いると思いますが、そこに33,42,51,65,83を加えるだけです。設定方法方は一目均衡表を四つ表示し、一つは通常のまま。残りの三つを転換線と基準線に上記の数字を設定し、遅行スパンと先行スパンを消すだけです。

うーん、語れるとしたら受動面がどれだけ集約されてきて能動面(チャートの右側)に反映され得るのかを測っている、その程度ですね、すみません。

おまけ

最後に、あるフォロワーさんとの会話で「遅行スパンを何本表示させているか」が話題に登りました。実際に見た方が早いと思いますので同銘柄で見てみましょう。

走らせている遅行スパンは3,5,9.13,17,26,33,42です。それぞれのスパンの関係性、主に交差や位置関係は私もまだまだ研究中ですし語るのは控えますが、毎日見ていると「この線とこの線が触れるとこうなるのか!」と発見はたまにあります。たまにですが。

では、最後になりましたが、おまけです。今回表示させている遅行スパンのPineスクリプトのコードを貼っておきますので、ご興味のある方はどうぞご自由に利用してください。蛇足ですが、それぞれの数値をマイナスにすれば遅行スパンを前に出すなんてことも可能です。ご参考まで。

それでは今回はこの辺で終わりにします。

//一目均衡表(遅行スパンのみ)
//@version=4
study(title="一目均衡表の遅行スパンのみ", overlay=true)

//遅行スパンオリジナル
laggingLen3 = input(3, title="オフセット")
laggingLen5 = input(5, title="オフセット")
laggingLen9 = input(9, title="オフセット")
laggingLen13 = input(13, title="オフセット")
laggingLen17 = input(17, title="オフセット")
laggingLen26 = input(26, title="オフセット")
laggingLen33 = input(33, title="オフセット")
laggingLen42 = input(42, title="オフセット")


plot(close, offset=-laggingLen3+1, title="遅行スパン", color=color.teal)
plot(close, offset=-laggingLen5+1, title="遅行スパン", color=color.fuchsia)
plot(close, offset=-laggingLen9+1, title="遅行スパン", color=color.black)
plot(close, offset=-laggingLen13+1, title="遅行スパン", color=color.aqua)
plot(close, offset=-laggingLen17+1, title="遅行スパン", color=color.olive)
plot(close, offset=-laggingLen26+1, title="遅行スパン", color=color.purple)
plot(close, offset=-laggingLen33+1, title="遅行スパン", color=color.lime)
plot(close, offset=-laggingLen42+1, title="遅行スパン", color=color.yellow)

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