専業投資家デビューはほろ苦、というより惨敗!

この記事はお忙しい投資家さんでもざっくり 8 分くらいで読めます!

こんにちは!

今日も🍮🍮を食べながらチャートとにらめっこしているきゃわい(@InvestorCawaiQ )です。

ご存知の方も多いと思いますが、先日仕事を辞めました。資金力は乏しいものの、専業投資家になりました。どうなる事やら。まあ、ぼちぼち頑張ります!

専業というよりも無職投資家

うーん、専業投資家を名乗るのも憚られる駆け出しの投資家です。

専業投資家って聞くと響きが良いじゃないですか。私の場合は相場歴はまだ3年ですし、個別株に至っては1年と少しの経験しかありません。

やるからには勝つ、勿論そのつもりですが惨敗デビューとなりました。

いきなりメイン口座で「さあ、やるぞ!」と意気込んで空回りしたら取り返し付かないのでサブの口座で練習をする事にしました。

今までも本気の“つもり”でしたが、絶対に失敗できない以上、まずは少額からという事に。

次章以降でパフォーマンスをお示しします。

気になるパフォーマンスは?

気になりますよね?結論から申し上げますと惨敗です。

初日(10/4)

この日は良かったです。4指数がマイナスの中でMyPFは+6.37%と出だしは好調!まあデイトレードですが。本当はデイトレードは疲れるから辞めたい!

二日目(10/5)

何が起きたのか、正直分からないくらい!全ての指数が上げる中でMyPFは-14.81%!買う銘柄がことごとく逆指値に引っ掛かるという…。

この辺に関しては後述します。

三日目(10/6)

二日目と同様でした。お恥ずかしながら同じ類の失敗を繰り返した事になります。

下げてしまった分を取り返そうと慌ててデイトレードできる銘柄を探すも見付からず。

結果的に、終わってみればMyPFは-28.35%と惨憺たる成績。

実に二日目と三日目だけでサブの口座の資金の39%を溶かす羽目に。

さすがに考えましたね。何が悪かったのか。いや、正確に言えば今までがまぐれだったんです。

次の章では自分なりの対策を書いていきます。

投資手法の再構築(模索中)

では具体的に一つずつ。

逆指値

まずは逆指値、これに尽きます。資金の管理を徹底するつもりで入れている逆指値、実は買い値より2%下げたら発動する様に設定していました。入れていない銘柄もありますが。つまり浅過ぎるんです。マーケットって売られる時間帯もありますから(本当はその時間に買えれば良い)かなりの銘柄で逆指値に掛かって損切りになってしまうのです。これは見直す必要があると思いました。

寄りで判断してはいけない

その日、よほど何かイベントがなければ寄りで判断する事って良くないと思うんです。例えば雇用統計がサプライズとか、そんな日は見る価値があるかも知れませんが毎日がイベントではないです。それに肝心の出来高はその段階ではハッキリしません。ある銘柄は勢いがあったり逆もあるでしょう。ただ全体像を掴むには早い時間で判断するのは賢明とは思えないです。

順張りで失敗している

これ、難しいところなのですが、投資の基本は順張りに異論はありません。私が逆張りを好むだけです。

ただし、順張りの押し目で買えていないのです。上がって行くからこれからも上がるだろう、いやいや、そんな事はないです。

順張り銘柄を上がっている時に買って、下がったら売る、これではパフォーマンスが上がるはずはありません。

本来、順張りと逆張りとに関わらず、安く買って高く売るだけじゃないですか。なんでここに来て逆の事をしたのでしょうね。

スタイルの不安定さ

元々、短期で利食いして行くスタイルなのですが、それはまだ良いんです。何がダメかと言うと、超が付く程の短期で回し過ぎました。資金の保全を最優先に考え過ぎる余り、思惑と逆に行く(つまり下がる)と切ってしまうのです。そんな事は往々にしてある事ですから、その度に損切りしていては手数料が馬鹿になりません。これはサブの口座だけに元々入っている資金量が少ないからかなりの痛手になりました。

ニューヨークの14時以降は大事な時間帯

分かっているんですよ、頭では!寄り付きよりも引けにかけての時間が重要な時間帯という事は。それなのに買うのを待てない。どうも見ているとニューヨークの方々?ってランチ過ぎた辺りから利確売りをして行く傾向がありますね。銘柄にもよるのでしょうが、明らかにAIの取引もあります。引けにかけて利確するプログラムなのかまでは知りませんが、時間帯別出来高を見れば一目瞭然です。人が手動で売買しても、なるべく翌日に持ち越したくない気持ちは分かります。本日(10/7)深夜、明日は雇用統計という不確定要素が控えていますから、これから利確売りが進むかも知れないと思い、待ち構えています。

利確が早過ぎる

損切りが2%に対して利確が8%という愚策!仮に8%取れても我々日本人は20.315%の税金がかかる訳ですから妙味はほぼないです。我ながら呆れる…。

アノマリーとファンダを軽視

一説によると水星逆行って、人々のコミュニケーションに齟齬が発生しテクニカルが効きづらくなるらしいんですよ。本当か嘘かはさておき、実感としてあります。

私はご存知の様にテクニカルを重んじる、逆に言えばファンダメンタルズを軽視すると言いましょうか。アノマリーは説明できない何かを表すものですから、全てではないと考えますが今回は軽視し過ぎました。これに関してはファンダメンタルズをある程度確認する事で若干の改善は計れるかと考えました。

一目均衡表の抵抗帯の上で買う

順張り、基本的には均衡表の抵抗帯の上で買う方が多いと思います。でもこれって自分の手法ではないんですよね。どうしてもそこで買いたいなら押し目を待つべきです。私自身は抵抗帯の下にある銘柄を根拠のある逆張りをする事が手法であったにも関わらず、何故かこんな事を…。プレッシャーですかね?

市場に寛容で居られない

これってとても大事な事だと思います。幾ら我々個人投資家が買おうが売ろうが株価は動きません。思惑と違う動きをする事も多々あるでしょう。ある意味で大らかにいるというか、相場は戦場ですから表現が難しいですが、株なんて上がる日も下がる日もありますよ。私は収入が途絶えたので結果を早く求め過ぎたのでしょう。悪循環でした。

おわりに

まとめます。専業投資家なんて名乗れる程の実力も資金量もないんです。大きな失敗を仕出かしたのでまだメインの口座を動かす気になれません。サブの口座で少しずつ取り返したら、そこから考えます。前みたいに大きなお金(と言ってもたかが知れています)を動かしたいですが、少しくらいの実績を出したからって、俺最強!なんてなったらまた同じ類の失敗を繰り返し退場してしまいます。

大きなお金を動かすと手数料率が下げられるので、ついついとなりそうですがサブの口座である程度の力を付けてからにします。

実力ないのだから仕方ないです。もしこの経験談がどなたかのお役に立てば幸いです。

それでは今回はこの辺で失礼します。

またね!

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